週報2020年9月6日~「サマルカンドの今」編~

#9月6日 なんと親戚が再度出稼ぎに挑戦するというので、その前に皆で旧跡めぐりをした。というのも、サマルカンド人には「国外に出る親戚がいたらその前にシャーヒズンダ廟群かブハーリー廟で旅の無事を祈ろう」という習慣が残っているからだ。その「旧跡の今」を紹介したい。 まず、古代ブハーリーとはブハラ出身の賢者で、ブハラからサマルカンドに掛けては、賢者本人やその信奉者集団の遺跡旧跡が点在している。その中でブハーリー廟は、サマルカンド中心部から35kmほど離れた本人の廟だ(と言われている)。 現在のブハーリー廟は「とっても寂しい」!!!...