イギリスに渡ったアレックス G.ですが、ウズベキスタン周辺でのお品・列車チケットなどの購入代行は変わらず可能です。 もちろんフェルガナ盆地の布もいいのですが、実は古着や壁掛けも、ヨーロッパの方々を中心に人気がありなかなか狙い目です。中央アジアテイストのブハラやボイスン等のお品も見かけ、1970年代くらいの手刺繍のものでもまだまだ傷んでいないものが。。。...

日本に一時帰国中の勤め人 S です、こんにちは。 えっと、海外脱出について、いくつか注意時点があります。...

#3月21日 HAPPY NAVRUZ !!　いよいよ春祭がやってきた！ コロナ禍（現在、ウズベキスタンは陰性証明書があれば原則入国可能）とはいえ、春が来るのは嬉しいものだ。そして、春祭特有のおやつ？飲み物？のスマラクを男性陣で作るのも楽しいものだ。 ーーー何故、夜中の写真なのかって？それは「朝起きたら春祭の準備完了！」のため、ウズベキスタンの男性陣は夜中に大鍋カザンをかき混ぜるからだ。...

まだまだ日本に一時帰国できない勤め人 S です、こんにちは。 全世界鎖国状態。。。とはいえ、ビジネス関係の方々は不自由ながらも単身者は国間移動できているのが2021年3月現在。Sの周りでも日本国籍の方だけでなく移動、いやむしろ往復が始まってます。むむ。。。...

#2月16日 長期滞在（就業・留学等）の申請には結核肺炎検査が必要な国、ユナイテッドキングダムなグレートブリテンことイギリス。他にもっと必要な検査があるんじゃないかと思わないでもないが、結構な検査価格なので各大使館でひっそり収入減になっているんじゃないかと思ったりもする。 で、そんなイギリスにビザを申請した俺。...

#2月15日 1月にご注文いただいた品(+私物)が無事サマルカンドから日本へ届きました。お客様のご自宅へ転送配送しますので少々お待ちくださいませ～ ☆ウズベキスタンのあんな品こんな品のお問い合わせ、お待ちしています☆ (アレックス G.著)...

#2月8日 ウズベキスタンの景気は少しずつ（建築や薬剤関係で）持ち直してきてはいるものの、ウズベキスタン人の多くは少しの元手を持って海外に飛び立つ。かくいう俺　アレックス G.　も、観光通運業にてイギリスでの再就労ビザの内定が出ている（発行待ち）。 という訳で、今回はそんなウズベキスタン人の投資方法の一つを紹介したい。 ーーー軍鶏。 どこからどうみても立派な戦闘用鶏、軍鶏である。...

#2月3日 大統領がサマルカンドに来るというので、超突貫工事でアイスリンクが出来ている。ホッケーとアイスダンスが出来る広さを誇っているらしいが、現在はまだ外観のみ写真可能だ。 (アレックス...

#1月24日 幼馴染からの貴重な情報を基に、たどり着いたはまだまだ肌寒いamanqutan山の麓。このあたりはきれいな水の源流の一つでもある。 と、やってるー！！騎馬戦「クプカリ（kupkari、またはulakやbuzkashi) 」だーーーーー！！！ この躍動感！...

こんにちは、いつもは週報の日本語訳をしているSです～。 「以前見たTVで、サマルカンドの人は青色の葬列装束だった」というS母の言葉を基に、多少不謹慎ながら、本日も葬列参加のアレックス G.に彼自身の写真をお願いしてみました。 ……確かに青い。 サマルカンドブルー一色に染まるのは壮観ですが、女性の写真は撮らさせてもらえないだろうな～。。。と思いながら、気長に挑戦してみたいと思います。...