#11月8日

ウズベキスタンにも「敬老の日」のようなものがある。とはいっても日にちは決まっていなくて、不定期に「故人を偲ぶ会」がある、と言った方が正しいかもしれない。

もう少しいうなら、大昔のおじいちゃんやおばあちゃんを偲ぶ会、という名の「皆で軽食会」と言った方が近いかな。一般的には200人分くらいの軽食を準備して、2~3日前には事前案内をする。

軽食の内容はこんな具合だ。

①三角「サモサ」、ひき肉を巻き込んだ「ロシア風パンケーキ」、玉ねぎペースト入り「ラバシ」

②トマトサラダ

③どーんと「プロフ」(動画)

④ビスケット、チョコレート、自家製「ハルヴァ(練飴)」 なお、「ハルヴァ」は市場のソフトキャンディータイプより更にうんと軟らかく作り、パンに塗って食する。そして早春の味「スマラク」より更に甘い。

ウズベキスタンの「敬老の日」とは、それぞれの家庭の味に舌鼓を打ちながらのんびり過ぎていくものなのだ。

(アレックス G.著)

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