#8月11日
美食の国ウズベキスタン。
しかし現在コロナ禍のため、ごく一部の宅配やレストランを除き営業していない(許可されない)。
というわけで、11日現在、みんなどこでご飯を食べているかというと、「おうち」の一言に尽きる。理由はーーーウズベキスタン女性は料理上手だから?と言いたいところだが、いやいや、実は、一般的なウズベキスタン人の間では、なんと、家事や料理が上手じゃないと結婚できない。

「相手の親戚一同に一人前の女性と認められるかどうか(一人前の女性として親が送り出してやれるかどうか)」が結婚の価値観だから、婚約をした女性の家には相手の親戚女性がやって来て家事料理の試験を行う、なんてことまである。「xxx」と言われれば、さささとその料理を作って出さねばならない。
とっても古い習慣だと言えるが、結婚後、皆が安心しておいしいご飯を食べられるという意味では(価値観の古いウズベキスタン男性にとっては)ありがたい。特にこんな非常時にはね。
その一方で、手のかかる男性陣はコロナ禍で何をしているかというとーーー大多数は、外出も仕事もできないから野菜を作っている。そんな自慢の唐辛子、トマト、ナスで、今回の週報は締めたい(夜の写真で失礼)。

(アレックス G.著)